師範・志田から学べること/指導指針
極真会館・六本木・新橋道場/師範 志田 清之
高校生の頃に劇画「空手バカ一代」の主人公である極真会館創始者・大山倍達館長にあこがれ、強い男になることを誓い、極真空手チャンピオンになることを決意する。
上京後、極真会館・旧城南支部へ入門し白帯から始め支部内戦績を評価され内弟子に。日々の鍛練と精神力で念願の夢であった重量級全日本大会2連覇達成、体重別世界大会8位という結果を残す。
その後、東京の港区内に極真空手の道場を構え、ビジネスマン・OLのための空手道場として六本木・新橋・田町と3ヶ所の道場運営を行い現在まで、のべ 1000人以上の稽古生の指導をおこなう。
その他にも富裕層や有名芸能人の個人指導や家庭用ゲーム機のプレイステーションソフト「一撃 鋼の人」にも登場キャラクターとしても出演している。