2000年4月の記事一覧

◆◇「術理」プログラムアーカイブ◆◇
①そもそも「術理」とは何か?http://karateman.jp/blog/?p=7427
②武道の最大の障害【防衛反射】を理解するhttp://karateman.jp/blog/?p=7434
③武道の究極術技【先の先】http://karateman.jp/blog/?p=7440
④【防衛反射】解決法 その①http://karateman.jp/blog/?p=7449
⑤「衰えない力」を【証人】が証拠を提示http://karateman.jp/blog/?p=7452

こんにちは志田です。

「術理プログラム」第3回では
【証人】による証拠提示を
公開します!

あなたに納得していただけるように
よりシビアな条件設定です。

条件設定とは、

ビデオ学習のみ

武道未経験者、60才55㎏

文化部一筋だった運動苦手な

坂巻さんが証人として登場。

志田が一度も直接指導無し、

たった3ヶ月のビデオ自宅学習で

はたして
『衰えない力』を使うことが
できるのか…?

今すぐご視聴ください!

◎たった3ヶ月で60才55㎏の坂巻さんが

あなたは
こんな常識をもってませんか。

「武道は何十年も辛い修行をしないと

達人の境地にたどり着けない」

「先生に直接指導を受けずに

ビデオを見て自主トレだけで

出来たら苦労しない…」

と。

=====================
思考(常識)の外側に出る
=====================

確かに志田も37才まで
同じ常識(思考)をもっていました。

「達人は特殊な能力が
必要なんじゃないか」

「何十年も修行しなければ
達人の境地にたどり着けないだろう…」

と。

しかし残念ながら
「武道は…」という固定観念(常識)は
作られたものです。

正確に言うと、
そういう固定観念(常識)に
なってしまった。

ということです。

—————————
ヒントは「秘密裏」
—————————

武道が戦場で活躍した
時代は500年以上前。

武道とは軍事技術でした。

もちろん軍事技術ですから
クローズソース(秘密裏)。

————-
時代背景
————-

永禄6年(1594年)、
柳生石舟斎が徳川家康に
「無刀取り」を示し、
出仕を依頼され柳生宗矩を推挙。

主に柳生は諜報活動部隊として尽力、
この諜報活動によって
大阪の陣では功績をあげたと
記述されています。
※柳生宗矩とは徳川家剣術指南役、
徳川家家老職

歴史上からも武道は
軍事技術であったのです。

泰平の世の時代となっても
「術技」は「秘密裏(規範)」という
考え方が受け継がれました。

現代に受け継がれた
情報形態(古流)には
初傳・奥傳・皆傳。口伝があり。

情報伝達形態はピラミッド型による
ヒエラルキー化がされ
限られた人間にしか
伝承されない形になっています。

つまり、
ただの道場生から指導者クラスでは
知ることの無い情報。

もちろん書籍や動画コンテンツなどに
大衆化などされません。

武道は閉鎖的な世界なのではなく、
時代背景として
「術理」の重みと目的が
決定的に違うのです。

だから元々たどり着くための
—————————————–

情報と方法が無い。
—————————-

既存の初傳レベルの「型」稽古を繰り返しても、
——————————————————————-

肝心な奥傳・皆傳レベルに
—————————————-

たどり着けないのです…。
————————————-

悲しいかな、
この最大の盲点に気が付かずに一生、
「初傳の型」に幻想を抱き稽古。

そして何も得られないまま
人生の貴重な時間を浪費してしまう
人間が少なくない現状となっているのです。

————————————
「奥傳・皆傳」とは
情報と方法だということ
————————————

あなたが既存の武道経験者だとすると、
何らかの「初傳の型」を稽古したでしょう。

「奥傳・皆傳」レベルも
方法を体系化した情報でしか
ありません。

つまりノウハウでしか
ないのです。

だから情報を理解し稽古継続すれば
誰でも到達可能な世界なのです。

時代は、西暦2016年現代。
武道も新たな時代背景で
「術理」情報を伝承され
伝達されるべきです。

この考えの基に師から許しを受け、
志田は「衰えない力」通信を
ベースに情報発信を行っています。

そして坂巻さんのような
成功事例を輩出。

あなたにも
——————-

この大きな可能性を知ってほしい。
————————————————–

そしてそして、

あなたにも古い固定観念を
壊してほしい!

できるんだと!

方法があるんだと!

何歳からでも可能なのだと!

ぜひ動画を視聴し坂巻さん(証人)が
証拠を確認してください。

きっとあなたも
人生と武道に可能性を感じれます!

◎たった3ヶ月で60才55㎏の坂巻さんが

失礼いたします。

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◆◇「術理」プログラムアーカイブ◆◇
①そもそも「術理」とは何か?http://karateman.jp/blog/?p=7427
②武道の最大の障害【防衛反射】を理解するhttp://karateman.jp/blog/?p=7434
③武道の究極術技【先の先】http://karateman.jp/blog/?p=7440
④【防衛反射】解決法 その①http://karateman.jp/blog/?p=7449

☆追伸記事にスペシャル企画内容を記載!!☆

こんにちは志田です。

「術理」プログラム第2回
【先の先】が公開しています!

ぜひ視聴ください!

◎『先の先』

ここからは、
今回の「術理」プログラムにて
フォーカスしている
【防衛反射】について
続いて解説していきます。

==================
【防衛反射】解決方法
その①
==================

あなたの抱えている
現実的な問題の本質とは何か?

その問題の根源は【防衛反射】です。
※全ての武道に潜む障害で例外は皆無

人は押されたら押し返そうと反発。

引っ張られたら無意識的に
引っ張り返そうとする。

この無意識の反射が
【防衛反射】です。

※詳しい【防衛反射】解説は
アーカイブ記事➁をご確認ください

【防衛反射】を起こすから、

¨力と力をぶつけ合う¨。

「筋力同士の反発合戦」=【防衛反射】

です。

よって一般的なスポーツ武道は、
ぶつかり勝ちするために
筋力を付けパワー負けしないようする。

つまり技術ではなく
筋力勝負であり筋肉依存構造。

打撃以外の古流武道であっても
【防衛反射】が最大の障害となることは
言うまでもないでしょう。

事実、古流武術の高段者が
海外指導時に遠慮を知らない
巨漢外国人に技が掛からず
恥をかいた話は少なくありません。

冷静に考えて見ましょう。

50~60代の加齢したあなた肉体は

●筋肉量がマイナス20~30%…

●回復力が思春期のマイナス50%…

●スタミナが思春期のマイナス40%…

運動生理学上、
50代以上から不可能な
挑戦となるのです。

—————————-
ではどうしたら…
—————————-

【根本的な原因の解決】こそが
重要なのです。

【防衛反射】とうい厄介な機能を
理解し解決策を実行する。

でなければ何千と技を覚えても
意味がありません。

厄介な機能が技自体を
邪魔するのですから。

正しく原因を理解して
解決策を実行すれば克服可能です。

—————————–
【防衛反射】は
「やまびこ」と一緒
—————————–

まずここからは【防衛反射】の
メカニズムを簡単に
理解していきましょう。

【防衛反射】とは

「やまびこ」と同じです。

つまり共鳴です。

「やまびこ」は「ヤッホー」と

発した音が山に共鳴して

「ヤッホー」っと跳ね返ってくる現象。

つまり音の反射です。

【防衛反射】は筋肉同士が
反射しあう反発合戦。

押したら押し返す、
引っ張り返すというのは
【誘発に反応した】
ということです。

つまり筋肉の反射の誘いに

無意識的に乗った

ということなのです。

————————
【防衛反射】は
人間関係と一緒
————————

【防衛反射】という現象は
人間関係と同じ。

¨誘いにのる反発¨です。

¨筋肉の反発¨です。

自らの技が力任せになる。

すると相手の身体も

反発の誘いに乗り

【防衛反射】で反発。

逆に力任の技にこちらが誘われ、
自らも【防衛反射】が起きて反発したり…。

そう人間関係と同じく¨反発¨なのです。

だから旧態依然の筋力を付ける方法は

¨いがみ合い¨

のようなもの。

人間関係だったら
一番恥ずかしい行為でしょう。

こう【防衛反射】を理解すると
難しくありませんよね。

やはり代表的なのは
フルコンタクトカラテ。

しかし合気道や古流柔術も
違いはないでしょう。

相手の間接をギリギリと痛めつけながら

制圧する次元に満足しているレベルは

フルコンタクトと何ら違いはない。

打撃だろうが関節だろうが

同じ痛みで支配するんだから同類…。

術技ではなく暴力だろう。

「術理(ステルス技術)」を
人間関係に置き換えるとこうです。

☆誰とでも冷静に理性的に対応し

☆相手に柔軟に対応するが目的は曲げず

☆人を動かすコミュニケーション方法の会得し

☆対話能力の向上させ

☆最終的に思い通りの結果に導く

こん感じでしょうか。

人と関わりコミュニケーション技術によって

思い通りの結果を獲得する方法。

それが「術理(ステルス技術)」と

言ってもいいでしょう。

では次回、
戦略から戦術に落とし込んで
いきましょう。

精読お疲れさまでした。

◎『先の先』

失礼いたします。

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☆追伸記事にスペシャル企画内容を記載!!☆

こんにちは志田です。

「術理」プログラム、第2回
【先の先】を公開しています。

◎『先の先』

===================
【先の先】視聴に関する
重要事項
===================

【先の先】は相手に一切触れずに
術技を掛け、制する術技。

「術理」が成せる
極地と言っていいでしょう。

【先の先】は、
視神経を通して直接「脳」に
刺激をあたえる【神経反射】技術。

ある視覚情報を
眼球から視神経(脳)に与えると、
身体はフリーズ状態になる
生体原理の仕組を利用するのです。

視神経(脳)に直接介入する為、
分かっていても何度でも掛かるのです。

つまり打率99%
「普遍の術技」ということなのです。

さらに条件がピシャリと合えば
失神させ気絶させることも可能。
※事実、志田は何度か現象化した経験が

以前、アニメ「ポケットモンスター」を
子どもが視聴中に失神した事件がありました。
※これも視神経に対して
ピカッと光る光が視神経(脳)に
影響を与えたことが原因と考えられる

ですから【先の先】は
逆に悪用もできうる危険な技術。

よって【先の先】に関して
文章という形に残る情報公開は
これ以上差し控えます。
※視聴内容は他言禁止
※動画も期間終了後に削除

実は誰でも
「ある方法」を稽古すれば
==================
【先の先】は会得可能
==================
なのです。

実は【先の先】は正直、
達人でなくとも可能。

ちゃんと方法と稽古法が
存在するのです。

残念ながら達人でなくとも、
あなたも稽古法を真摯に行えば
可能なのです。

最終回の「特別篇」を
お楽しみにしていて下さい。

◎『先の先』

追伸:第3回では
==============================
【証人による『衰えない力』証拠提示】
==============================
を公開。

スペシャルゲストが登場。
「衰えない力」を実演予定です!

そのゲストとは?

全くの武道未経験者で

文化部一筋の60才55㎏。

子どもの頃から病弱で

武道とは無縁の貧弱オジサンが

たった3か月で『衰えない力』を。

志田の直接指導ゼロ、

助言もゼロ。

「マスタープログラム」ビデオ学習、

自宅で一人稽古のみ。

通常ありえない条件であり
経験者なら
「直接、教わらないで出来る訳ない…
家で一人稽古だけで体得できたら
誰も苦労しないよ…」
と思わず口にしてしまいそうですよね…。

今回、この常識という
マインドブロックを破壊する
企画を第3回に用意しました。

特別篇と合わせて
楽しみにしていて下さい。

失礼いたします。

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◆◇「術理」プログラムアーカイブ◆◇
①そもそも「術理」とは何か?http://karateman.jp/blog/?p=7427
②武道の最大の障害【防衛反射】を理解するhttp://karateman.jp/blog/?p=7434

こんにちは志田です。

前回、「術理(ステルス技術)」の
役割と定義に関して解説しました。

「術理」プログラム第1回

※動画の画面を大きくする場合は、再生時間表示の右横の四角いマークを
押して拡大

今回の内容は
正直いって面白い内容では
ありません。

今回は、
最大の障害による問題を
理解するための内容です。

しかしこの「根源的な問題」を
よく理解しなくては
一生あなたは無駄に
時間・量力・コストを
浪費して終わるだけでしょう。

それほど重要な問題です。

しかし誰も
メカニズムと解決方法を
提示できていません…。

逆にこの「根源的な問題」を

解決してしまえば

一生、次元上昇。

面白いように技が
ポンポン掛かるように
なるでしょう!

加齢の問題から
完全卒業可能なのです!

========
はじめに
========

私たちは対人術において
最大の障害を抱えています。

それが【防衛反射】です。

【防衛反射】が
筋力・腕力差による
問題の根源的な原因を
作り出しているのです…。

加齢による問題もしかり!

この【防衛反射】問題を
解決しなければ、
あなたがどの武道を試みても、
全ての技術を覚えても
無駄に終わるでしょう。

それほど【防衛反射】は
根源的な障害なのです…。

そもそも、
なぜ【防衛反射】が
最大の障害なのか?

そして、なぜ
「術理(ステルス技術)」が
必要なのか?

●【防衛反射】とは何か

●【防衛反射】が持つ最大の障害

では順を追って
解説していきます。

なぜ一般的には
==============
筋力・腕力が
必要なのか?
==============

なぜ一般的に
筋力・腕力が必要なのか?

それは、
力と力のぶつかり合いに
打ち勝つ必要があるから。

ぶつかり勝つために、
よりパワーを付けなければならない。

これが一般的なスポーツ思考。

この思考と方法しかないから
加齢によって機能不全を起こす。

加齢の問題と悩みが解決できない
スパイラルに陥る元凶なのです。

最大の問題を解決するために
================
防衛反射を理解する
================

防衛反射とは
人間が持つ生体反応の1つ。

誰でも当たり前に持つ
生体反応が防衛反射です。

まず一般的な反射自体を
理解しましょう。

反射とは、
外部からの刺激や情報に対して
身体が自動的に反応して起こす現象。

病院の待合室で、
うとうと寝ている。

そこを「〇〇さん!」と
名前を呼ばれれば
「はい!」と、とっさに
目が覚め返事をするものです。

これが反射です。

街を歩いていると
飲食店の1階の表に
メニュー表が設置されてる。

そこに自分の好きな食べ物の写真が
大きくデカデカとのっていたら。

思わず口の中に唾液が
いっぱいになります。

これが条件反射です。

——————-
防衛反射とは
——————-

身の危険が及ぶ刺激や情報に対して
身体が防御しようとする身体の反応です。

防衛反射が起こると

接触部分の筋肉が硬直する

身体全体を固める

力に対して突っ張り返す

という反応を
身体が勝手に自動的に起こします。

ここが一番重要なのです!

————————————
防衛反射とは自らの意志とは関係なく
——————————————————

外部からの刺激や情報を受けると
———————————————–

身体が勝手に反応し作動してしまう…。
——————————————————–

つまり自分の身体なのに勝手に作動する
——————————————————–

勝手に固まったり突っ張ったりする厄介な機能。
——————————————————————-

この厄介な機能(防衛反射)が
勝手に作動するので、

●力と力のぶつかり合いを起こす

●過度に突っ張り返そうとする

●身体が固まって動けなくなる

●力んで疲れる、息があがる

だから筋力・腕力同士の
ぶつかり合いが起き

●力のぶつかり合いに負ける…

●筋肉量・体格の大きさに負ける…

さらに加齢する結果…、

●若さを見せつけられる…

●稽古しても弱くなるだけ…

●力勝負で絶対勝てない…

●筋力低下と比例して弱くなる…

●消耗戦に弱くなる…

これがあなたの身体の中で
勝手に起きてしまう防衛反射(厄介)。

この原因で生じる
現実的な問題の数々です…。

このように【防衛反射】が
根源的な問題を
引き起こしているのです。

この【防衛反射】を解決しなければ
全ての方法は無題に終わるでしょう。

ここまでの精読お疲れ様でした。(#^.^#)

次回は【防衛反射】に対する
「術理(ステルス技術)」の関係と
メカニズムに関して解説していきます。

「術理」プログラム第1回

※動画の画面を大きくする場合は、再生時間表示の右横の四角いマークを
押して拡大

失礼いたします。

未分類

こんにちは志田です。

「術理」を手に入れれば

加齢の悩みから完全開放されます。

さらに一生、

技の次元が右肩上がりを

更新し続けられるでしょう。

「術理」プログラム第1回

※動画の画面を大きくする場合は、再生時間表示の右横の四角いマークを
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今回は「術理(ステルス技術)」の
役割について解説していきます。

「術理」の目的(役割)とは何か?

そして「術理(ステルス技術)」は
どういうメカニズムになっているのか?

目的と役割を深く理解する。

そうすることで
最終回「特別篇」での
具体的な方法を素早く理解。

あなたの技に
応用と汎用ができるでしょう。

======================
「術理」=「ステルス技術」
======================

まず「術理」を理解する上で
【頭の発想自体】を
チューニングしましょう。

「術理」は「ステルス技術」と
発想がとても似ています。

軍事技術である「ステルス技術」は
レーダーから
【存在自体の情報を与えない
・手掛かりを残さない】
というメカニズム。

レーダーはマイクロ波を発射し、
目標物からの反射波を受信して
距離や方位を知る仕組です。

「ステルス技術」とは
マイクロ波を吸収する
素材により吸収。

または肝心な反射波を受信困難な方向へ
逃がし発見を困難にする技術です。

つまり
【「相手に情報を与えない」=「存在自体を消す技術」】
なのです。

透明人間のようなもの。

この「ステルス技術」は

透明人間のようなものなで

物理的な、

スピードの速さは関係なくなる

物体の大きさも関係なくなる

パワーも関係ない

という具合になるのです。

物理的な発想から
視点を転換。

「術理」も技術的な方法は異なりますが
「ステルス技術」と発想を同じなのです。

=============
「術理」を定義
=============

「術理」とは、

【技の存在を消す加工技術】です。

技に気が付かないから、
技が掛かる。

技に気が付かないから、
精度と打率が落ちない。

ということなのです。

そのために

技自体の存在を消すのです。

人間の五感である

「触覚センサー」に対して

「感覚」情報を与えない

気配を消す

痕跡を残さない

ように加工してしまうのです。

それが
「術理(ステルス技術)」
なのです。

いったに何から

技の存在を消す必要があるのか?

なぜ加工しなくてはならないのか?

これは人間が持つ

【防衛反射】という

生体反応を誘発させないためです。

【防衛反射をかいくぐる】ことこそ
武道の奥義なのです。

この【防衛反射】を克服することこそ
武道の面白さであり武道たる所以(ゆえん)
なのです。

伝説の先人らが武道の極地に登りつめるために
絶対不可欠な要素。

次回は【防衛反射】とは何か?
について詳しく解説します。

「術理」プログラム第1回

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失礼いたします。

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