こんにちは志田です。

「術理」を手に入れれば

加齢の悩みから完全開放されます。

さらに一生、

技の次元が右肩上がりを

更新し続けられるでしょう。

「術理」プログラム第1回

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今回は「術理(ステルス技術)」の
役割について解説していきます。

「術理」の目的(役割)とは何か?

そして「術理(ステルス技術)」は
どういうメカニズムになっているのか?

目的と役割を深く理解する。

そうすることで
最終回「特別篇」での
具体的な方法を素早く理解。

あなたの技に
応用と汎用ができるでしょう。

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「術理」=「ステルス技術」
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まず「術理」を理解する上で
【頭の発想自体】を
チューニングしましょう。

「術理」は「ステルス技術」と
発想がとても似ています。

軍事技術である「ステルス技術」は
レーダーから
【存在自体の情報を与えない
・手掛かりを残さない】
というメカニズム。

レーダーはマイクロ波を発射し、
目標物からの反射波を受信して
距離や方位を知る仕組です。

「ステルス技術」とは
マイクロ波を吸収する
素材により吸収。

または肝心な反射波を受信困難な方向へ
逃がし発見を困難にする技術です。

つまり
【「相手に情報を与えない」=「存在自体を消す技術」】
なのです。

透明人間のようなもの。

この「ステルス技術」は

透明人間のようなものなで

物理的な、

スピードの速さは関係なくなる

物体の大きさも関係なくなる

パワーも関係ない

という具合になるのです。

物理的な発想から
視点を転換。

「術理」も技術的な方法は異なりますが
「ステルス技術」と発想を同じなのです。

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「術理」を定義
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「術理」とは、

【技の存在を消す加工技術】です。

技に気が付かないから、
技が掛かる。

技に気が付かないから、
精度と打率が落ちない。

ということなのです。

そのために

技自体の存在を消すのです。

人間の五感である

「触覚センサー」に対して

「感覚」情報を与えない

気配を消す

痕跡を残さない

ように加工してしまうのです。

それが
「術理(ステルス技術)」
なのです。

いったに何から

技の存在を消す必要があるのか?

なぜ加工しなくてはならないのか?

これは人間が持つ

【防衛反射】という

生体反応を誘発させないためです。

【防衛反射をかいくぐる】ことこそ
武道の奥義なのです。

この【防衛反射】を克服することこそ
武道の面白さであり武道たる所以(ゆえん)
なのです。

伝説の先人らが武道の極地に登りつめるために
絶対不可欠な要素。

次回は【防衛反射】とは何か?
について詳しく解説します。

「術理」プログラム第1回

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失礼いたします。