こんにちは志田です。
今日は
【衰えない力】ショートプログラム
第4回
==========
骨法鍛錬術
==========
です。
骨法鍛錬術をマスターすれば
——————————————–
10年かかる修行をたった1年で完了可能です。
—————————————————————–
そして威力は衰えなくなります。
———————————————
さらに身体が疲れず、
壊れず、
パフォーマンスを出し続けられるんです。
【骨法鍛錬術】による【衰えない力】体質創り
=============
体力は半分以下
=============
40代後半50代以上になると
体力は半分になってしまいます。
駅の階段を登れば
ももに乳酸が溜まりキュ~っとなったり…。
ちょっと走っただけで
息がハアハアと上がってしまったり…。
年々、回復に時間がかかるようになります。
だからより小さなエネルギーを
——————————————–
効率よく最大化する方法へ
————————————–
モデルチェンジする必要があるのです。
——————————————————-
=============
武道の原理とは
=============
テコの原理があります。
小さなエネルギーを
最大化する仕組みです。
自転車も小さな力を効率的に使い
最大活用する仕組みです。
そして武道でいう原理とは
身体の「根本的な仕組」を
「効率的」に使い
【威力を最大化】するということです。
=============================
体重を威力に変換するから衰えない
=============================
武道の極意は
【体重を威力へ変換】する技術です。
ボーリング玉を落とせば
ドカン!と破壊力に変わります。
筋肉量に関係なく
誰でも破壊力を生み出せます。
虫眼鏡で太陽の光を集中させると
ボッ!とエネルギーが最大化します。
勢いよくブランコでドカン!と
体当たりされれば吹っ飛びますよね。
体重も集中させると
——————————
威力は最大化します。
———————————
これと同じく
全体重を拳先足先の一点にポン!と
乗せることが出来れば
お爺さんになっても威力は衰えません。
本来の武道の極意とは
【体重を威力へ変換】する技術。
======================
【衰えない力】体質を創る
======================
体重を一点に集中させれば
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【威力を無限】に生み出せます。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そのためには体重を威力へ変換可能にする
————————————————————
【衰えない力】体質創りをする必要があります。
——————————————————————
その目的のために
————————
【骨法鍛錬術】
————————
があるのです。
5つの要素を使って。
この5つの要素とは
【体重をエネルギー化】
【体重の通り道を創る】
【拳先足先の一点に集中させる】。
これを一言でいうと
【体重を自在に扱える身体】に養成するです。
【衰えない力】体質=【体重を自在に扱える身体】
==============================
骨法鍛錬術で養成する5つの要素とは
==============================
5つの要素とは、
・姿勢力
・連動力
・骨盤力
・螺旋力
・歩行術
です。
実際に動画では、
どのように体重をエネルギー化し、
体重の通り道を創り、
接触点(拳先足先)に集中させる
メカニズムを実演付きで解説しています。
身体の使い方を変えれば人生が変わる!
◇実績者インタビュー◇
骨法鍛錬術たった3ケ月でフルマラソン1時間短縮!
天野さん(56才)インタビュー
原因不明の持病が骨法鍛錬術たった1回で完治!
玉城さん(59才)インタビュー
5年間の悩み50肩が骨法鍛錬術たった1回で完治!
山本様(54才)インタビュー
◎第1回 全体網羅編
http://goo.gl/cYy24d
◎第2回 実績者インタビュー①
http://goo.gl/VGsQvB
◎第3回 実践者インタビュー➁
http://goo.gl/hIkWcC
追伸:お願いがあります!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【衰えない力】通信読者の方からのご質問や要望を
お待ちしております。
最終回第7回、特別篇は「読者の声」を元にした
——————————————————————–
内容をふまえた企画を考えています。(#^.^#)
—————————————————-
➀こちらまで→shidabudo@gmail.com
お願いいたします。
➁またはYouTube動画、画面の下の
コメントボックスへ書き込みも歓迎。
失礼いたします。