一般クラス紹介

極真空手
何かを始めるという事に遅いということはありません。
極真空手
個別に初心者稽古を受けられるから確実に上達へのステップアップができます。稽古前や稽古中に初心者のあなたに合わせて、分かりやすく初心者稽古を行いますので確実に基本的な順番や形が身に付きます。

極真空手
志田道場では漠然と気合いや根性で稽古を流すのではなく本来の武道空手にある「理合」「術理」を理論的に稽古し、加齢に影響されない「衰えない力」や技術を身に付けます。

極真空手
人間も動物ですので、体力が落ちると自信がなくなっていきます。 空手の稽古では特に下半身の体力が養成されます。普段運動不足になってしまい、落ちている体力を復活させて肉体の自信を取り戻しましょう。

極真空手
現代は自分ではコントロールしにくいストレス社会となっています。ストレスは心の病気を引き起こす原因です。稽古で健康的に、大きな声を出したり、思いっきり動いたりする事で自分自身を開放してあげて下さい。肉体と精神の健康管理で稽古を継続されている会員さんも多くいらっしゃいます。
ストレス解消でもいいじゃないですか。

極真空手
志田道場では春夏秋冬の年四回、昇級審査会を開催しております。 帯には不思議な力があり、昇級し上の帯を締めるたびにご自分の努力が形として確認でき自信につながります。

極真空手
夏の合宿では毎年、試割りセミナーを開催しています。 自分の威力を板やバットを折ることで、自分の力を数値化でき自信がつきます。会員さんの中には友人の結婚式の披露宴で演武を披露してあげたり、海外で演武を披露したおかげで言葉の問題を超え尊敬された経験を持つ方もいらっしゃいます。

極真空手
会員さんの90%がビジネスマン・OLの方々で そのうち75%が35歳〜50歳以下です。 同じ価値観や目標の仲間と稽古し、交流を持つ事で 会社やプライベートの人間関係とは違う仲間を持つことが できるのも志田道場の魅力の一つではないでしょうか。

極真空手
武道は稽古すればするほど「衰えない力」が養成されます。 それは年齢や性別は関係ありません。 日本の先人が残してくれた「遺産」である武道「理合」「術理」を稽古していくとすぐにはできませんが、「衰えない力」が養成されていくので、スポーツと違い自信が減る事はなくなります。

極真空手
日本には古来より世界に誇れる精神基底である武士道哲学が存在します。 2011年、日本、タイなどの人知を超えた大規模災害、世界的な金融危機など、心と精神が強くないと生き残れない時代になってきています。日本人の先人が残してくれた、日本人のためのメンタルトレーニング武士道
道場生の声

東 徹さん  40代 男性会員 金融関係

40歳代も半ばをすぎ、体力の衰えを意識し始めたことが私の背中を押したのでしょうか。

中学時代に剣道部に入り、また高校時代には体育の授業で柔道を習い、あらためて身体を 鍛えなおすのであれば、空手、しかもやるからには極真だと漠然とは感じていました。 けっこう、武闘派なのかもしれません。(笑)
志田道場を選んだのは、平日の稽古の始まる時間が比較的遅く、また通い易い場所に あったということもありますが、やはり見学に伺った時の印象が大きかったと思います。
稽古に参加されていた先輩方は大半が社会人で、女性も何名かいらっしゃいました。 しかも、皆さんが長く続けられているということもお聞きし、生意気にも、それなら自分 にも続けられるのではないかと考え、入門を決意しました。

いざ稽古を始めてみると、身体がいうことをきいてくれず、戸惑いも多かったですが、 慣れるにしたがい、師範の説明も少しずつ理解できるようになり、身体のキレも徐々に 戻ってきたように感じています。
腰痛、肩こりの症状が緩和されつという思わぬ副作用もあり、またドライバーの飛距離も伸び たような気がします。 仕事の関係もあり、私が稽古に参加できるのはせいぜい週1回ですが、 稽古の間は緊張感を持って、空手に注中しています。
思い切って、空手を始めてみて、本当によかったと思います。欲を言えば、もっと若い うちに初めておけばよかったと。 年齢を重ねれば体力は落ちていきますが、空手道では一歩ずつ前進していきたいと思っています。

極真空手